土曜日, 4月 14, 2007

TSETSE


ツェツェ(tse tse)のディレクター今井康裕(レスザンの親分)。今のニッポンを表現する、アートとしてのアイウエア。流れ続けるモード 変わりゆく自分そして刻々と進化する”メイドインジャパン”どんな時代でも、流行にさえ挑戦をするアヴァンギャルド。98年の誕生以来、従来のメイドインジャパンには無かったモードなアイウェアを提案し続ける。ノーコンセプトを掲げ、固定観念にとらわれず、自由な発想で、その時の自分たちがかっこいいと思うもの、かけたいと思うものを随時かたちにして作り出している。写真のモデルT-729 1M 流れるようなブローとテンプルの質感の対比が存在感を主張する。